2013.10.10 東京
| 『工事契約会計の実務』 |
| 日 時 | 2013年10月10日(木)15:00~17:00 |
| 会 場 | 虎ノ門4丁目MTビル2号館3階会議室 東京都港区虎ノ門4-2-12 |
| 講 師 | 建設産業経理研究機構 研究主幹 土井直樹 |
| 受講料 | ¥5,000 「中小企業の会計実務」と同時申し込みの場合には2コース合わせて、割引価格¥8,000となります |
| 主 催 | 一般財団法人建設産業経理研究機構 |
| 定 員 | 50名 |
「工事契約に関する会計基準」の設定により、完成工事高の計上は原則として工事完成基準から工事進行基準に変更されました。また、中小企業の会計のあり方を示す「中小企業の会計に関する指針」においても、会計基準と同様の取扱いとなっています。本セミナーでは、これらの基準や指針が求めている会計処理や実務上の留意点などにつき解説していきます。また、これらのルールを適用した場合には、一般的に経営事項審査において加点が見込めるため、工事進行基準が経営事項審査に与える影響などについても触れていきます。
| << セミナー一覧へ | 前へ >> |

